個別の仕訳を紹介していきます。【まず、読もう!】で、仕訳の基本となる用語を理解します。その後、具体的な仕訳をおこなう内容になっています。商品売買編、現金預金編、手形と電子記録債権(債務)編、その他の取引編に大きく区分けしています。