コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

みんなの簿記ドットコム

  • ホーム
  • 初級簿記
  • 簿記3級
  • 商業簿記2級
  • 工業簿記2級

損益計算書

  1. HOME
  2. 損益計算書
/ 最終更新日時 : 伊達敦 初級原価計算

初級原価計算⑦ 損益計算書とは何か

損益計算書とは何か
損益計算書とは、1年間でどのくらい儲かったのか、がわかる「会社の営業成績表」です。

/ 最終更新日時 : 伊達敦 損益計算書を知る

第三章:損益計算書を知る

5つの勘定科目のうち、損益計算書を作成する【収益・費用】について、概要を説明します。損益計算書で、会社の営業成績がわかります。損益計算書は、英語で、Profit and Loss Statement P/Lと略します。まずは、会社の営業成績がわかる損益計算書の基本となる考え方、しくみを学びましょう。

/ 最終更新日時 : 伊達敦 工業簿記2級

製造原価報告書と損益計算書を作成する

製造原価報告書と損益計算書を作成する 以下の資料にもとづいて、製造原価報告書と損益計算書を作成します。 [資料] 1棚卸資産有高 期首有高 期末有高 主要材料 160,000 140,000 補助材料 100,000 8 […]

/ 最終更新日時 : 伊達敦 決算とは何か

第七章:決算とは何か

決算とは、年に1度おこないます。
具体的には、各勘定科目の記録の整理、帳簿の締め切り、貸借対照表と損益計算書を作成する一連の手続きをいいます。簿記は、最終的に貸借対照表と損益計算書という決算書の作成で、その役割を結実させます。

/ 最終更新日時 : 伊達敦 決算とは何か

第七章⑦ 貸借対照表と損益計算書

精算表の作成ののち、貸借対照表と損益計算書を作成します。これによって、簿記の一連の流れが完了することになります。精算表から作成された貸借対照表と損益計算書は、以下のとおりです。

/ 最終更新日時 : 伊達敦 損益計算書を知る

第三章①損益計算書で、営業成績がわかる

損益計算書で、会社の儲けがわかる
モノやサービスがどれくらい売れたのか、費用はいくらかかったのか?
そして、いくら儲かったのか?を知ることができます。損益計算書は、会社の営業方針や経営戦略にも役立つ資料になります。 

/ 最終更新日時 : 伊達敦 損益計算書を知る

第三章② 収益グループとは何か

収益グループは、損益計算書を作成する勘定科目のひとつです。売り上げた100万円が、すべて「もうけ」である利益にはなりません。「収益」とは、商品を売上げた100万円をいいます。つまり、収益とは「もうけを含めた収入」のことです。

/ 最終更新日時 : 伊達敦 損益計算書を知る

第三章③ 費用グループとは何か

収益を得るためには、さまざまな支出がかかります。商品を売るためには、そもそも商品を仕入れなければなりません。社員の給料はもちろん、オフィスの賃借料、電話・ファックスなどの通信費、また営業でつかうガソリン代。このように収益を得るためにかかる支出を「費用」といいます。

検定試験のお知らせ

【3級編】全もくじ一覧

【3級編】基本問題

検索キーワード

ソフトウェア リース取引 予算管理 仕入 仕入値引 仕掛品 任意積立金 借入金 利益剰余金 利益準備金 利益計画 割引 割戻 創立費 商品 商品評価損 固定費 売上 売上値引 売上原価対立法 変動費 定期預金 工業簿記2級 当座借越 普通預金 期末評価 株主資本 株式交付費 棚卸減耗費 消耗品 消費税税抜 消費税税込 現金預金 発送費 簿記2級 簿記3級の問題 簿記3級問題 簿記2級 繰越利益剰余金 貢献利益 貸付金 貸借対照表等式 資本剰余金 返品 CVP分析

広告リンク

スポンサーリンク

  • ホーム
  • 初級簿記
  • 簿記3級
  • 商業簿記2級
  • 工業簿記2級

当ホームページの記事内容について

当サイトにて提供している文章やコンテンツ等一切の無断転載・引用は固くお断りします。サイト内の情報の正確性については万全を期していますが、その正確性を保証するものではありません。サイト内すべての内容によって生じたいかなる損害も開設者は一切の責任を負いません。

Copyright © みんなの簿記ドットコム All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit

MENU

カテゴリー

  • ホーム
  • 初級簿記
  • 簿記3級
  • 商業簿記2級
  • 工業簿記2級

投稿者プロフィール

2614866

伊達敦 中小企業研修協会 代表
東京都武蔵野市。
決算書の見方、経営分析などマネジメントに知悉している商社勤務の実務家。
統括責任者として全国3000社を超える販売店及び代理店の経営実態の把握、
経営指標の分析に辣腕を発揮した。
霞が関の中央官庁との交渉窓口も担当する。
独創的な決算書解説や経営分析理論は、海外でも高く評価され、著書は海外でも翻訳されている。
商業高校出身の為、簿記の基本を学び、大学で簿記理論を体系的にしっかり学んだ。
大学在学中は、会計学の大家、中村忠教授、飯野利夫教授から 指導を受けた。また、日本簿記学会会長だった安平昭二教授から簿記の帳簿組織に関する論点を直接指導を受けた貴重な経験を持つ。
おもな著書 「まだ若手社員といわれるうちに知っておきたい会社の数字」講談社刊。ほか、決算書、経営分析に関する本をぱる出版、実業之日本社からの全国出版実績あり。
中小企業研修協会代表。ファイナンシャルプランナー。

開設者 伊達敦 著書

まだ若手社員といわれているいちに知っておきたい会社の数字 著者 伊達敦 講談社刊 

 

★★★★★感想文レビュー

PAGE TOP