独学で簿記3級は、合格できるのか?

結論から言えば、独学での簿記3級の合格は可能です。

他の資格と比較すれば、難易度が低いものになります。
しかし、実務では、非常に役立つ資格になります。
そういう意味では、コストパフォーマンスが高い資格が簿記といえます。

3級簿記 受験データ (商工会議所HPより)

受験者数(申込者数) 実受験者数 合格者数 合格率
161(2022.6.12) 43,723名 36,654名 16,770名 45.8%
160(2022.2.27) 52,649名 44,218名 22,512名 50.9%
159(2021.11.21) 58,025名 49,095名 13,296名 27.1%
158(2021.6.13) 58,070名 49,313名 14,252名 28.9%
157(2021.2.28) 70,748名 59,747名 40,129名 67.2%
156(2020.11.15) 77,064名 64,655名 30,654名 47.4%
155(2020.6.14) 中止
154(2020.2.23) 100,690名 76,896名 37,744名 49.1%
153(2019.11.17) 99,820名 80,130名 34,519名 43.1%
152(2019.6.9) 91,662名 72,435名 40,624名 56.1%
151(2019.2.24) 104,357名 80,360名 44,302名 55.1%
150(2018.11.18) 111,657名 88,774名 38,884名 43.8%
149(2018.6.10) 101,173名 79,421名 35,189名 44.3%

専門学校に通うメリットとは?!

専門学校には「合格するために必要なノウハウ」があります。
試験というのはある程度型があります。
専門学校では、試験の特徴を教えてくれるので、その点を押さえておくだけでも独学の人より確実に有利になります。

独学で合格するためには、簿記3級の試験のコツを知ることです。

簿記3級受かるためのポイント

まず簿記は会社のお金の流れを知るための知識です。
会社がなにからお金を得て、何にお金を支払っているのか、知るためのツールです。

次に、試験全般ですが時間との戦いになります。
一つの計算問題に何回もやり直している暇はありません。
模試など必ず受けましょう。

簿記でもっとも多く行う作業が仕訳です。
仕訳とは、取引を簿記の帳簿に記入するために行う作業のことです。
取引をいくつかの要素に分解(仕訳)して帳簿に記録するのが簿記の特徴です。
分解は左側と右側に行われます。
仕訳けに慣れてきたら、必ず過去問を行いましょう!

簿記3級の勉強について

簿記3級については「簿記の仕組みをきちんと理解すること」これにつきます。
仕組みさえ理解してしまえば、あとは反復練習あるのみです。

【日商簿記3級の合格点】

日商簿記3級の合格点は、100点満点中70点です。

簿記3級の合格のための勉強

3級の合格に必要な勉強時間は、一般的に60時間から100時間とされています。
1日6時間勉強すれば、10日で3級に合格することも可能と言えます。

1日にまとめて勉強時間を確保するよりは、通勤時間や仕事や学校の休憩時間などを活用して、
細かく勉強時間を刻みましょう!

みんなの簿記ドットコムで、基本を身につけてください。
そして、必ず、過去問、模擬試験を受験しましょう!

簿記3級の効率的な勉強法

基本的には、テキストをしっかりと読み、問題を解いていくことが重要です。
なによりも計算問題になれることが最重要です!
一文字間違いが致命傷になるので、何度も行いケアレスミスをなくしましょう!

簿記は仕訳に始まり仕訳に終わります。
そのため、仕訳問題は完璧になるまで繰り返しましょう!

過去問を解きながら自分のスタイルを見つけるのもおすすめです!

【参考サイト】

日本商工会議所簿記検定サイト