簿記3級合格のためにすること

独学で簿記3級は、合格できるのか?

結論から言えば、独学での簿記3級の合格は可能です。
他の資格と比較すれば、難易度が低いものになります。
しかし、実務では、非常に役立つ資格になります。
そういう意味では、コストパフォーマンスが高い資格が簿記といえます。

 

専門学校に通うメリットとは?!

 

専門学校には「合格するために必要なノウハウ」があります。
試験というのはある程度型があります。
専門学校では、試験の特徴を教えてくれるので、その点を押さえておくだけでも独学の人より確実に有利になります。

独学で合格するためには、簿記3級の試験のコツを知ることです。

簿記3級受かるためのポイント

 

まず簿記は会社のお金の流れを知るための知識です。
会社がなにからお金を得て、何にお金を支払っているのか、知るためのツールです。

次に、試験全般ですが時間との戦いになります。
一つの計算問題に何回もやり直している暇はありません。
模試など必ず受けましょう。

簿記でもっとも多く行う作業が仕訳です。
仕訳とは、取引を簿記の帳簿に記入するために行う作業のことです。
取引をいくつかの要素に分解(仕訳)して帳簿に記録するのが簿記の特徴です。
分解は左側と右側に行われます。
仕訳けに慣れてきたら、必ず過去問を行いましょう!

 

簿記3級の勉強について

 

簿記3級については「簿記の仕組みをきちんと理解すること」これにつきます。
仕組みさえ理解してしまえば、あとは反復練習あるのみです。

 

【日商簿記3級の合格点】

日商簿記3級の合格点は、100点満点中70点です。

 

簿記3級の合格のための勉強

 

3級の合格に必要な勉強時間は、一般的に60時間から100時間とされています。
1日6時間勉強すれば、10日で3級に合格することも可能と言えます。

1日にまとめて勉強時間を確保するよりは、通勤時間や仕事や学校の休憩時間などを活用して、
細かく勉強時間を刻みましょう!

みんなの簿記ドットコムで、基本を身につけてください。
そして、必ず、過去問、模擬試験を受験しましょう!

 

簿記3級の効率的な勉強法

 

基本的には、テキストをしっかりと読み、問題を解いていくことが重要です。
なによりも計算問題になれることが最重要です!
一文字間違いが致命傷になるので、何度も行いケアレスミスをなくしましょう!

 

簿記は仕訳に始まり仕訳に終わります。
そのため、仕訳問題は完璧になるまで繰り返しましょう!

過去問を解きながら自分のスタイルを見つけるのもおすすめです!

 

【参考サイト】

日本商工会議所簿記検定サイト

 

投稿者プロフィール

伊達敦
伊達敦中小企業研修協会 代表 
東京都武蔵野市。
決算書の見方、経営分析などマネジメントに知悉している商社勤務の実務家。
統括責任者として全国3000社を超える販売店及び代理店の経営実態の把握、
経営指標の分析に辣腕を発揮した。
また霞が関の中央官庁との交渉窓口も担当する。
独創的な決算書解説や経営分析理論は、海外でも高く評価され、著書は海外でも翻訳されている。
商業高校で、簿記の基本を学び、大学で簿記理論を体系的にしっかり学んだ。
大学在学中は、会計学の大家、中村忠教授、飯野利夫教授から 指導を受けた。また、日本簿記学会会長だった安平昭二教授から簿記の帳簿組織に関する論点を直接指導を受けた貴重な経験を持つ。
おもな著書 「まだ若手社員といわれるうちに知っておきたい会社の数字」講談社刊。ほか、決算書、経営分析に関する本をぱる出版、実業之日本社からの全国出版実績あり。
中小企業研修協会代表。ファイナンシャルプランナー。
欅坂46、櫻坂46の大ファン。DVDをすべて揃えている。元欅坂46の佐藤詩織のファンであり、櫻坂46の推しメンは、関有美子。